未来のさんりくびと一覧

【PROFILE】
 群馬県出身。東京の大学を卒業後、保育士を目指し群馬県の学童保育で小学生と関わる仕事に就く。

 震災をきっかけに、岩手県の子どもたちに何かしてあげたいという思いから洋野町に移住し、放課後児童クラブコーディネーターとして活動する。

【子どもたちとの触れ合いを大切に】
 群馬県の学童保育所で震災にあった星野さんは、テレビで東北沿岸の状況を知り、「震災を機に、以前から旅行などで好きだった岩手県で、子どもたちと関わる仕事がしたいという思いが強くなり、平成29年、洋野町の児童クラブ運営に携わる地域おこし協力隊として移り住みました。」と移住したきっかけを話します。

 星野さんは、「学校が休みの日や下校後に家の人がいない子どもたちを放課後児童クラブで預かり、生活や遊びの指導、危険がないように安全を見守りながら、クラブと行政をつなぐ橋渡し役をしています。」と、念願だった岩手の子どもたちとの触れ合いに充実した日々を送っています。

【子どもたちの未来のために】
 「海のある洋野町はロケーションが素敵で、食べ物も美味しく、住みやすいところだと思います。地元の人たちも優しく、私も洋野町に来て、いろいろな方に助けていただきながらたくさんのことを知りました。」と星野さんは洋野町の魅力を話します。

 「七転び八起きではありませんが、子どもたちには、何度転んでもいいから起き上がる勇気を持ってもらえたらと思います。これからも仕事に励み、未来を歩んでいく子どもたちのお手伝いをしていきたいと思っています。」と話す星野さんのますますの活躍が期待されます。