未来のさんりくびと一覧

【PROFILE】
オーストラリア・キャンベラ出身。

小学生の頃から授業の一環で日本語の勉強を始め、学生の時にホームステイで福井県を訪れ、日本の文化、歴史、伝統に興味を持つ。

平成28年7月から一般財団法人自治体国際化協会の語学指導等を行う外国青年招致事業を通じて、国際交流員として釜石市役所に派遣され、現在、外国からの訪問客の通訳をはじめ、市民の英会話研修や海外への情報発信などの業務を担う。

【釜石市の魅力を世界に】
 オーストラリアにいたころから日本に関心があり、念願かなって釜石市に派遣されたエミリーさん。「釜石には、海や山もあり自然が豊か。優しく前向きの方が多い素敵な町だと思います。」と釜石の印象を話します。

 エミリーさんは、ラグビーワールドカップ2019に向けて、市内での英会話教室や、釜石市のFacebook、インスタグラムの英語版を担当するなど、外国人受け入れの活動に取り組んでいます。

 「外国の人も釜石のことを知ったら絶対来ると思います。これから釜石市へのインバウンドを増やしていきたい。」と釜石の情報発信に力を注ぎます。

【国際交流都市に向けて】
 「自然豊かな釜石での開催は、外国人にとっては日本らしさを経験し、地元の人と交流するチャンス。英語が話せなくても笑顔があれば交流できるので、釜石の人とお互いに別の文化を学び、国際交流が広がれば素敵だと思います。ワールドカップは国際交流都市になるきっかけ。ワールドカップが終わってからも、釜石を訪れる人は多くいると思うので、このチャンスを逃さず、釜石を世界に発信したいです。」と、エミリーさんは意気込みを語ってくれました。