第66号(平成26年7月1日)の写真

 平成26年6月19日(木)~6月21日(土)の期間で、東京の秋葉原駅で、JR東日本主催の三陸産の物品を販売するイベント『第2回 三陸のものマルシェ』が開催されました。岩手県・久慈市、宮城県・石巻市、青森県・八戸市の商品が主に紹介されており、ご当地キャラクター「アマリン(久慈市)」や「あまくらぶ」なども登場し、イベントを盛り上げました。

 岩手県内からは、花巻農業高校食農科学科食育研究班の生徒も授業の一環として販売に参加。地元企業「(有)カスイ」と共同で開発した『さんまーぐ』などの販売を行いました。『さんまーぐ』は、三陸産のさんまと花巻農業高校で製造した豆腐・おから・みそ・清涼飲料「ハピー」を使用した塩分と脂質を抑えたヘルシーなハンバーグです。同校の小澤弥生先生は、「被災地を支援したいという生徒の思いが形になって嬉しい」とイベント参加への喜びを語ってくれました。

 生徒の熱心な売り込みもあり、売れ行きは好調で、準備した販売物は全て完売!『さんまーぐ』は、3日間で販売目標の450個を売り切りました。

 

本格復興を担う任期付職員募集!

 岩手県では、県の機関(本庁・出先機関)及び沿岸市町村で、復興事業や当面の地域課題等への対応業務に従事する任期付職員を募集しています。
 未来の岩手県を、職員として一緒に作っていただける多くの方の応募をお待ちしております。

【一般事務】
〔申込期間〕平成26年7月29日(火)~8月29日(金)〔一次試験〕平成26年9月21日(日)

【総合土木】
〔申込期間〕平成26年6月2日(月)~7月18日(金)〔一次試験〕書類選考

【任用期間(予定)】平成27年4月1日から平成30年3月31日まで(3年間)

 

小本中学校生徒「小・中新校舎」着工祝い舞う!

 6月16日(月)、岩泉町立小本小学校、小本中学校の移転復旧工事の安全祈願祭および起工式が、同町小本字南中野地内で行われ、関係者約80人が工事の安全を祈りました。小本地区は、日本三大鍾乳洞のひとつ“龍泉洞”への玄関口です。

 起工式には、仮設校舎で学校生活を送っている同小学校児童、同中学校生徒が参加し、新校舎の完成を願って鍬入れを行い、中学校の生徒が同地区の伝統芸能である中野七頭舞で着工を祝いました。

 新校舎は、鉄筋コンクリート造り4階建てで、小・中併設校舎として建設されます。1、2階に小学校、3、4階に中学校の教室が入り、4階には防災備蓄倉庫と大震災記録室も設けます。

 震災当時、両校舎とも津波にのまれましたが、幸い両校の児童・生徒とも、高台に避難し、全員が無事でした。