第108号(平成28年7月1日)の写真

 平成28年6月12日(日)、「第19回全国闘牛サミットin久慈大会記念闘牛大会」(主催:同実行委員会)が久慈市山形町の平庭闘牛場で開催されました。

 全国闘牛サミットは、闘牛大会を行っている6県9市町が持ち回りで開催しており、東北地方で唯一、闘牛が行われている久慈市での開催は、東日本大震災津波後初の7年ぶり。サミットに併せての記念闘牛大会となりました。

 同大会では、久慈市のほか、沖縄県や鹿児島県、新潟県の体重約410キロから1トンを超える牛32頭が出場し、16の取組を披露。

 牛たちが角を突き合わせる迫力ある姿に、会場からは大きな声援や拍手が送られました。

 平庭高原では、観光行事としての「闘牛大会」を年3回開催しており、平成28年8月21日(日)は“しらかば場所”が予定されています。

 

平成28年度「第1回いわて復興未来塾」大盛況で終了

 平成28年6月18日(土)、「平成28年度 第1回 いわて復興未来塾」が、ホテル東日本盛岡(盛岡市)で開催されました。

 同塾は、復興に関わりたい人たちに学び合いと連携の場を提供するため、県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」が主催したもので、今年で2年目です。

 今回は、「本格復興の完遂に向けて~今後の課題と展望~」をテーマに、復興庁の岡本全勝事務次官による挨拶および報告の後、林田昌也氏(キリン株式会社)、高橋大就氏(一般社団法人 東の食の会)による基調報告、後半には、君ヶ洞剛一氏(有限会社ヤマキイチ商店)と達増知事を加えたパネリスト4名によるパネルディスカッション「三陸の本格復興に向けて」が行われ、復興に関する意見交換がなされました。

 また、終了後に開催された交流会では、基調報告やパネルディスカッションで紹介のあった食材「泳ぐホタテ」「遠野パドロン」「サヴァ缶」を使用した料理が披露され、三陸の誇る食材を活用した復興への期待が寄せられました。

 次回の「いわて復興未来塾」は、8月7日(日)に、宮古市民文化会館(宮古市)で開催されます。

 

「S-net」宮古陸上局開所

 国立研究開発法人防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、北海道から関東地方の太平洋沿岸海底にケーブル式の地震・津波計を整備する「日本海溝海底地震津波観測網(通称:S-net)」を進めており、平成28年6月10日(金)、拠点となる宮古陸上局(宮古市崎山)が完成し、試験運用をスタートしたことから、開所記念式典が開催されました。

 「S-net」は、北海道の釧路沖から千葉県の房総沖までを、総延長約5,700キロの海底ケーブルで結び、150地点に設置した地震計と津波計の観測データをリアルタイムで沿岸5つの陸上局を経由して、同研究所や気象庁などに送信するものです。

 このシステムにより、海溝型地震は現状より最大で30秒程度、津波は最大で20分程度早く検知できるとしており、緊急地震速報や津波警報への活用が期待されています。

 

「岩泉線レールバイク」本格運行スタート !

 平成28年6月12日(日)、廃線になった旧JR岩泉線の線路を活用した「岩泉線レールバイク」(旧岩手和井内駅~旧中里駅間)の無料試乗会が開催されました。

 旧JR岩泉線は、宮古市と岩泉町を結ぶ約38キロの路線でしたが、平成26年4月に廃線。

 この路線を観光資源として活用しようと、宮古市和井内刈屋地域振興会が、線路の上を走る自転車「レールバイク」の運行を企画しました。

 参加した市民は、2人乗り・4人乗り各2台、計4台の「レールバイク」で往復約6キロのコースを、45分~50分かけて走行し、緑豊かな自然と爽やかな風を満喫していました。

 6月19日(日)からは本格運行が開始され、新たな観光スポットとして期待が寄せられています。

※土・日・祝日のみ運行
【予約・問い合わせ】和井内刈屋地域振興会 ☎ 080-5564-2310

 

<釜石市>2016 希望郷 いわて国体 2016 希望郷 いわて大会

正式競技 ▶ オープンウォータースイミング
会期 ▶ 平成28年9月6日(火)
会場 ▶ 釜石市根浜海岸特設 オープンウォータースイミング会場

正式競技 ▶ トライアスロン
会期 ▶ 平成28年10月2日(日)
会場 ▶ 釜石市根浜海岸特設 トライアスロン会場

正式競技 ▶ ラグビーフットボール(7人制)
会期 ▶ 平成28年10月4日(火)〜7日(金)
会場 ▶ 釜石市球技場

お問い合わせ ☎ 0193-22-8847(釜石市教育委員会事務局国体推進課)

【釜石市 INFORMATION】
岩手県の南東部に位置し、四季を通じて温暖な気候に恵まれております。

このたび、橋野鉄鉱山が世界遺産に登録され、2019年に開催されるラグビーワールドカップの開催都市の一つにも選ばれました。

東日本大震災からの復旧復興は道半ばですが、釜石の将来像「三陸の大地に光り輝き、希望と笑顔があふれるまち釜石」の実現を目指して「撓まず屈せず」の合言葉で市民一丸となって全力で取り組んでおります。

 

さんりくイベント情報

イベントの詳細は変更になる場合がありますので、お問い合わせの上ご来場下さい。

■釜石まるごと味覚フェスティバル■<釜石市>
産業まつり、水産まつり、農業祭も同時開催で、「食べてまんぷく・遊んでまんぞく釜石を楽しめる2日間」です。

開催日▶7/16(土)〜7/17(日)
場所▶シープラザ遊
問い合わせ▶釜石観光物産協会:0193-27-8172

■たねいちウニまつり■<洋野町>
岩手県有数の水揚げ量を誇る“種市産ウニ”(むき身・殻付き)の販売、生ウニ丼づくり体験、ウニ採り殻割体験などが行われます。

開催日▶7/17(日)
場所▶種市海浜公園イベント広場
問い合わせ▶ひろのイベント事業実行委員会:0194-65-5916

■龍泉洞夏まつり■<岩泉町>
いわいずみ短角牛肉の焼肉コーナーを開設。郷土芸能の披露、町の特産品の販売、龍泉洞の謎を探る体験コーナーなどが行われます。

開催日▶7/17(日)
場所▶龍泉洞園地内
問い合わせ▶龍泉洞事務所:0194-22-2566

■宮古夏まつり■<宮古市>
伝統的な郷土芸能が披露され、夏を賑やかに彩ります。海の太鼓フェスティバルや漁船が湾内を連ねて航行する曳船まつりも行われます。

開催日▶7/30(土)〜7/31(日)
場所▶宮古市中心市街地、出崎地区
問い合わせ▶宮古商工会議所:0193-62-3233

■久慈みなと・さかなまつり■<久慈市>
久慈港を主会場として、海の恵みに触れるイベント。新鮮な海産物の販売やステージイベントで、「久慈の海」の魅力を発信します。

開催日▶7/31(日)
場所▶久慈港周辺
問い合わせ▶久慈みなと・さかなまつり実行委員会:0194-52-2123

■ふだいまるごと元気市■<普代村>
国道45号を規制し歩行者天国に。普代村から全国に、また世界に元気を発信します。

開催日▶7/31(日)
場所▶普代元村市街地
問い合わせ▶ふだいまるごと元気市実行委員会:0194-35-2114

■三陸・大船渡夏まつり■<大船渡市>
花火大会(8,000発)、市民道中踊り、海上七夕船団の運航、復興グルメフェスティバルなどが、大船渡魚市場周辺で繰り広げられます。

開催日▶8/5(金)〜8/6(土)
場所▶大船渡魚市場周辺、茶屋前岸壁地 他
問い合わせ▶三陸・大船渡夏まつり実行委員会:0192-26-2141

■LIGHT UP NIPPON 野田村■<野田村>
「東北を、日本を、花火で、元気に。」東日本大震災被災地の太平洋沿岸各地で、鎮魂と復興の祈りを込めた花火を一斉に打ち上げます。

開催日▶8/11(木)
場所▶役場前広場
問い合わせ▶野田村産業振興課: 0194-78-2926