第107号(平成28年6月15日)の写真

 平成28年6月5日(日)、「第3回大槌町長杯 大槌湾カレイ船釣り大会(主催:復興まちづくり大槌株式会社)が開催されました。

 この大会は、日本有数の漁場として知られる三陸の海を満喫してもらい、復興の後押しにしようと企画されたもので、釣り上げた25センチ以上のカレイの総重量を競います。

 午前5時30分、町内外からの参加者139人は19隻の釣り船に乗り込み、大槌湾はじめ船越湾や両石湾へと繰り出し、計9,890グラム(24匹)を釣り上げた、田中隼人さんが優勝しました。

 表彰式会場となった大槌魚市場では、町婦人会連合会による「サンマのつみれ汁」のお振る舞い、向川原虎舞の披露、ホタテ釣り大会なども行われ、地元住民と参加者は、笑顔の中で交流を深めました。

 平野公三大槌町長は「これからも大槌の季節の風物詩として交流人口を増やしていきたい。」と、大槌の魅力発信への意気込みを述べました。

 

龍泉洞の水で化粧水を共同開発、6月25日販売開始

 平成28年5月26日(木)、「ドラゴンブルー」の地底湖で知られる龍泉洞(岩泉町)の天然水を使った化粧水「ミネラル天然水から生まれた龍泉洞の化粧水」の記者発表が行われました。

 この企画は、いわて未来づくり機構が進める復興支援事業「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」を通じて実現したもので、化粧水は、町の第3セクター(岩泉乳業株式会社・株式会社岩泉産業開発)と日本ゼトック株式会社(東京都新宿区)で共同開発されました。

 各社の女性社員による開発チームで使い心地を追求した、サラリとした質感と、保湿力の高さが特徴です。

 岩泉乳業の山下欽也社長は「地場から発信するロングセラー商品に育てていきたい。手にとった人が岩泉を思い出して足を運んでくれたら嬉しい。」と、発売への意気込みを述べました。

 この化粧水は、今月25日に町内で開催される「第2回岩泉ヨーグルト工場まつり」で販売を開始し、同日以降、町内の道の駅や地元のホテルでも取り扱われます。今後は、県内、全国へと、順次販路を広げていく予定です。

 

FDA9号機「黄金の國、いわて。」号 命名式開催

 平成28 年5 月21 日(土)、株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA)「名古屋(小牧)~花巻」線の就航5 周年記念行事に併せ、FDA9 号機(ゴールド)「黄金の國、いわて。」号の命名式がいわて花巻空港旅客ターミナルビル(花巻市東宮野目)で開催され、ゴールド(黄金)色に輝く同機がお披露目されました。

 県では、対外的売込み活動における統一イメージ「黄金の國、いわて。」のもと、岩手の様々な魅力をまるごと売り込んでいくこととしています。

 同機の機体には、「黄金の國、いわて。」のロゴや県のマスコットキャラクター “そばっち” のイラスト、座席のヘッドレストカバーには、「わんこきょうだい」のイラストがデザインされ、同社が就航する全国14 都市で岩手県の魅力を発信していきます。

 

放流用「アワビ種苗」出荷開始

 平成28年5月27日(金)、一般社団法人岩手県栽培漁業協会(大船渡市末崎町)は、飼育している放流用アワビ種苗(稚貝)の出荷を開始しました。

 本年度供給する種苗は、平均殻長25ミリメートルで、平成26年秋に県内漁場から親貝を採取し、平成27年5月に採卵したものです。種苗は県内の漁協に供給・放流され、3~4年後に漁獲されます。

 東日本大震災津波で全壊した同協会の種苗施設は、平成25年9月に復旧工事が完了し、これまでに、平成25年度は15万個、平成26年度は150万個、平成27年度は500万個の種苗が出荷されました。本年は、10月末頃までに約350万個の種苗の供給が予定されています。

 また、同時進行で、来年度用の出荷用種苗の採苗・飼育も行われており、これからも沿岸の主幹産業である漁業を支えていきます。

 

<野田村>2016 希望郷 いわて国体 2016 希望郷 いわて大会

正式競技 ▶ 軟式野球 期間 ▶ 平成28年10月2日(日) ・ 3日(月)・5日(水)
会場 ▶ ライジング・サン・スタジアム(野田村総合運動公園内) 

デモンストレーションスポーツ ▶ ウォークラリー

お問い合わせ ☎ 0194-78-2936(野田村役場 教育委員会事務局)

【野田村 INFORMATION】
岩手県沿岸北部に位置する人口約4,400人の村です。
総面積80.80平方キロメートルの小さい村が、地の利を生かした歴史ある塩づくりや高地で栽培している山ぶどうを使用し色々な商品を販売しております。
荒い海で養殖されている海の特産品の荒海ホタテ、荒海カキや荒海ワカメなども好評を得ております。
一度は、野田村に来て『食べでってけでぇ~!』