第89号(平成27年8月1日)の写真

 平成27年7月12日(日)、久慈市の舟渡(ふなど)海水浴場を皮切りに岩手県沿岸各地の海水浴場の海開きが行われ、本格的な海水浴シーズンが始まりました。

 今年の海水浴場は、種市海浜公園江戸ヶ浜海水浴場(洋野町)、舟渡海水浴場(久慈市)、侍浜岩場海水プール(久慈市)、普代浜海水浴場(普代村)、浄土ヶ浜海水浴場(宮古市)、藤の川海水浴場(宮古市)、荒神海水浴場(山田町)、吉里吉里(きりきり)海水浴場(大槌町)の計8ヶ所が開設されます。

 猛暑が続く今シーズン。県内外から多くの海水浴客が訪れ、沿岸地域の観光面での復興に期待が寄せられています。

お問い合わせ
■種市海浜公園江戸ヶ浜海水浴場(洋野町)/洋野町水産商工課 0194-65-5916
■舟渡海水浴場(久慈市)/久慈市商工観光課 0194-52-2123
■侍浜岩場海水プール(久慈市)/北侍浜野営場 0194-58-3855
■普代浜海水浴場(普代村)/普代村商工観光対策室 0194-35-2111
■浄土ヶ浜海水浴場(宮古市)/宮古市商業観光課 0193-68-9091
■藤の川海水浴場(宮古市)/宮古市教育委員会生涯学習課 0193-68-9120
■荒神海水浴場(山田町)/山田町観光協会 0193-34-3775
■吉里吉里海水浴場(大槌町)/大槌町商工労政課 0193-42-8725

 

県内初!仮設商店街から本設へ「三陸サイコー商店会」

 東日本大震災津波で被災し、大船渡市三陸町越喜来(おきらい)で仮設店舗として営業を行ってきた商店街が、平成27年7月12日(日)、本設店舗「三陸サイコー商店会」としてオープンしました。

 県内沿岸部で、仮設商店街が本設店舗に移行したケースは初めて。

 「三陸サイコー商店会」は、平成24年2月に仮設商店街として営業を開始した「浦浜サイコー商店会」の事業者たちが参加し、新たな場所に建設された商店街。飲食店や衣料品店、理髪店など9つの店で構成されており、住民が利用可能な集会所も設けられています。

 同商店会は、市役所支所や診療所、建設中の災害公営住宅の近くに位置し、今後、地域の核としての役割が期待されます。

 

田老第一中学校3年生が復興道路工事現場で体験学習

 平成27年7月9日(木)~7月10日(金)、宮古市立田老第一中学校(菅井雅之校長、生徒数100人)の3年生30人が、田老地区で職場体験学習を行いました。

 この職場体験学習は、生徒が田老地区の企業や工事現場を訪問して、職業についての知識や理解を深めると共に、事業所の方々から復興への思いを学ぶことを目的として実施されたものです。

 体験学習の場は、三陸沿岸道路「宮古田老道路」、消防署、介護老人福祉施設、菓子店、宿泊施設等。

 復興道路として整備が進む「宮古田老道路」の工事現場には、7月9日(木)に3人、7月10日(金)に4人の生徒が参加し、同道路の樫内地区などのトンネル工事現場を見学。トンネルができる工程を学んだ後、生コンクリートの品質を確認したり、鉄筋の組み立て作業、測量作業等を体験しました。

 

「日米高校生サミット in 陸前高田2015」が開催されました

 平成27年7月11日(土)、「日米高校生サミット in 陸前高田2015」(主催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会Aid TAKATA)が、同市高田町のコミュニティホールで開催されました。

 参加したのは、独立行政法人国際交流基金の米国高校生訪日研修事業で来日した32人の米国人高校生と県立高田高等学校、県立大船渡高等学校の生徒25人。

 この高校生サミットは「ノーマライゼーションという言葉のいらないまち」をテーマに、まちづくりを考えることを目的に行われたもの。

 高校生たちは日米混合の8つのグループに分かれ市内を巡り、高齢者や身体障がい者、外国人や子どもにとっての問題点を探し、それらの解決策を検討、発表しました。

 これらの解決策は、後日、提案書として陸前高田市に提出される予定です。

 

平成27年度岩手県被災家屋等太陽光発電導入費補助金について

 県では、東日本大震災の被災者が、新たに太陽光発電システムを設置する場合に、経費の一部を補助します。

【補助の対象となる方】
・東日本大震災により、自ら居住していた家屋に半壊以上の被害を受けた個人(同居する親族を含む)又は事務所等に半壊以上の被害を受けた法人(若しくは個人)
・災害公営住宅(戸建)に居住する個人

【補助の対象となる太陽光発電システム】
・被災者が修繕や新築等を行う建物に新たに設置したもの。
※災害公営住宅に居住する方は修繕や新築を行う必要はありません。
※平成24年4月1日以降に設置完了(電力需給開始)したものが対象となります。
・太陽電池の最大出力(モジュールの公称最大出力の合計値)が10kw未満のもの。
・申請者が自ら使用するもの。

【補助金額】
1kw当たり2万円(千円未満切り捨て)

【受付期間】
平成27年4月1日~平成28年3月10日まで

【申請先・お問い合せ先】
〒020-8570 盛岡市内丸10番1号
岩手県環境生活部環境生活企画室 温暖化・エネルギー対策担当
TEL:019-629-5326  FAX:019-629-5334
HP:http://www.pref.iwate.jp/kankyou/seisaku/energy/002959.html